【テーブル筐体不定期レポート】

2008年7月初頭

分解をして、中身(ブラウンカン、基板、コード類、インストカード)を全部捨てる。
基板の類は不燃ゴミに出せたので問題無し。
問題はブラウンカン部分で、家電リサイクル方とかなんとかで、無料で捨てる事はできない。
業者を呼んで有償で引き取ってもらったところ、\6,800とられる。

          ↓




筐体の分解をしていると、コインシュートの中に100円を見つける。 +\100



綺麗になったついでに、オリジナルのインストカードを作って、筐体に入れる。



コンパネの黄色いプレートを剥がした先に絶望が待っていた。
私の甘い予想に反して、黄色いプレートの下は巨大な長方形の穴があるわけではなく、そのまま黄色いプレートについていたのと同じ形状の穴があいているだけだった。
この隙間(穴)程度では、専門店などで、ゲーセンのレバーやボタンを仕入れてきても、恐らく穴が小さすぎてセットできまい。
さて、どうしたものか。


■これまでの被害総額出費
カテゴリ
金額
前日までの出費
-\10,800
家電リサイクル費(ゴミ処分手数料)
-\6,800
コインシュートのお金
+\100
-\17,500


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