&tacsscenariodata= //---------------------------------------- #初期設定 PIC -1,library/nextbutton11.swf; //ポーズボタン設置(マウス入力待ち) PIC 0,library/selectwindow06.swf; //選択肢ウインドウ設置(白字選択肢無) FRAME_POS 0,40,250 FRAME_POS 1,640,480 pic 1,library/messagewindow12.swf; //メッセージウインドウ設置(白字バック無) "",1 FRAME_POS 1,0,0 SUBMENU 1,ログ閲覧,2,1 SUBMENU 3,文章自動送り【ON】,-1,1 SUBMENU 4,文章自動送り【OFF】,-1,0 SUBMENU 6,瞬間表示,1,-1 SUBMENU 7,早い,1,0 SUBMENU 8,普通,1,1 SUBMENU 9,ゆっくり,1,2 SUBMENU 11,【TACS for Flash Ver20】,0,0 SUBMENU 13,※好きに項目を増やせます,0,0 BACKLOG_START PIC 2,library/logwindow05.swf; //ログウインドウ設置 FRAME_CHANGE 1,2 FRAME_CHANGE 0,2 FRAME_CHANGE -1,2 PIC 4,data/black.swf; //トーンダウン用画像 FRAME_ALPHA 4,25 NOVELMODE_ON MENUBAR_ON //メニューバーの表示開始 #>起動メニュー #起動メニュー SAVETITLE タイトル画面のようなもの *ゲームを開始する FRAME_POS 0,40,350 #>■第一話 *画面設定を行う -フルスクリーンにする "フルスクリーンにしました。\nESCキーを押すと、フルスクリーン状態を解除できます。\n※フルスクリーン動作は、ブラウザ動作時は無効となります。" FULLSCREEN_ON -フルスクリーンを解除する "フルスクリーンを解除しました。\n※フルスクリーン動作は、ブラウザ動作時は無効となります。" FULLSCREEN_OFF -画面のクオリティ変更:低 QUALITY LOW "画面クオリティを、LOW(低)にしました。" -画面のクオリティ変更:並 QUALITY MEDIUM "画面クオリティを、MEDIUM(並)にしました。" -画面のクオリティ変更:高 QUALITY HIGH "画面クオリティを、HIGH(高)にしました。" -画面のクオリティ変更:最高 QUALITY BEST "画面クオリティを、BEST(最高)にしました。" *終了する QUIT "終了動作は、ブラウザ動作時は無効となります。" #■第一話 SAVETITLE 第一話 まどろんでいる僕 SE_PLAY data/se001.mp3,30 " …遠くの方で、鐘の音が鳴っているようなきがする。";pause ~"\n 寝ぼけまなこで、目を開けると…";pause PIC 7,library/mask640-480-01.swf PIC 6,library/blank.swf FRAME_CHANGE2 5,6 PIC 5,data/bg002.jpg FRAME_MASK 5,7 SE_PLAY data/se001.mp3,100 ~"視界に見慣れた教室の風景が広がった。";pause2 "「起立!」";pause ~"\n不意に背後から声がした。";pause ~"\n突然のその声に、僕は…" *いそいで立ちあがった "僕は急いで立ち上がった。";pause2 #>■礼をした直後 *周囲をみまわした "僕は周囲をみまわした。";pause ~"\n周囲にいるクラスメート達が全員起立している。";pause ~"\n「起立!」";pause ~"\n再び背後から声がかかる。";pause ~"僕は急いで立ち上がった。";pause2 #>■礼をした直後 #■礼をした直後 SAVETITLE 第一話 授業中の風景 "「…礼」";pause ~"\n 周囲の皆にあわせて礼をする。";pause ~"\n ふう…うっかりしていたよ。";pause ~"思わずため息がもれる。";pause ~"\n あの鐘の音は、授業終了を知らせる音ってわけ。";pause2 ~"\n 本日の事業はこれで終了。";pause2 PIC 7,library/mask640-480-03.swf PIC 6,library/blank.swf FRAME_CHANGE2 5,6 PIC 5,data/bg001.jpg FRAME_MASK 5,7 BGM_PLAY data/bgm001.mp3,100 SAVETITLE 第一話 放課後のひととき " 気を取り直して頭をあげると、もう周囲は騒がしくなっていた。";pause ~"\n ここは私立龍ヶ崎高校、2年A組の教室。";pause ~"\n …でもって、僕の名前は木田 純一。今日初めてここの授業を受けた転校生だ。";pause ~"\n\n さて…この後どうしようかな…。";pause PIC 7,library/mask640-480-02.swf PIC 6,library/blank.swf FRAME_CHANGE2 5,6 PIC 5,data/bg001.jpg FRAME_MASK 5,7 ~"\n とりあえず周囲を見回してみる。";pause2 " すぐに荷物をまとめて下校する者。";pause ~"その場に残って友人と会話をしている者。";pause ~"部活にいく用意をしている者…。";pause ~"\n その誰もが、僕の事をチラチラ見ながら、様子をうかがっている。";pause ~"…ようにみえた。";pause ~"\n\n なんだか居心地が悪いな。";pause ~"話しかけてくるでもなく、遠まきに様子をみられている感じで。";pause2 " …まあ、転校初日なんてこんなものなのかもな。";pause ~"\n 僕は目の前の机の上にある筆記用具を鞄につめると、その鞄を手に立ちあがった。";pause ~"\n\n 今日はもう帰ろう。";pause2 PIC 7,library/mask640-480-04.swf PIC 6,library/blank.swf FRAME_CHANGE2 5,6 PIC 5,data/bg003.jpg FRAME_MASK 5,7 se_play data/se002.mp3 " 僕は黙って教室から廊下へでると、そのまままっすぐ階段にむかって歩いていった。";pause PIC 7,library/mask640-480-04.swf PIC 6,library/blank.swf FRAME_CHANGE2 5,6 PIC 5,data/bg004.jpg FRAME_MASK 5,7 " 階段の前まできて、僕は足をとめた。";pause ~"\n\n …そういえばこの校舎、屋上にはでれるのかな?";pause ~"\n ふとした好奇心から、僕は階段を上へと登っていった。";pause2 PIC 7,library/mask640-480-04.swf PIC 6,library/blank.swf FRAME_CHANGE2 5,6 PIC 5,data/bg005.jpg FRAME_MASK 5,7 se_play data/se003.mp3 " 僕は校舎の屋上に来ていた。";pause ~"\n「誰もいない…か」";pause ~"\n そう独り言をつぶやきながら、僕は校舎の屋上を囲むフェンスに両肘をかけ、校舎を見下ろした。";pause ~"\n そこには友達と連れ立って、下校する生徒と、部活をする為、校庭に線をひいたりネットを張っている生徒たちがみえた。";pause ~"\n …なんとなく自分だけ取り残されたような虚無感を感じ、かるく溜息がでた。";pause2 PIC 7,library/mask640-480-04.swf PIC 6,library/blank.swf FRAME_CHANGE2 5,6 PIC 5,data/bg006.jpg FRAME_MASK 5,7 " 空を見上げてみる。";pause ~"昼を過ぎたとはいえ、まだ空は青かった…。";pause2 bgm_stop "「一人で屋上にたたずむとは、ずいぶんと暇そうな奴だな」";pause ~"\n 不意に背後から声がした。";pause PIC 7,library/mask640-480-04.swf PIC 6,library/blank.swf FRAME_CHANGE2 5,6 PIC 5,data/bg005.jpg FRAME_MASK 5,7 ~"僕はドキッとしながら振り返った。";pause PIC 3,data/char001.png FRAME_MASK 5,7 bgm_play data/bgm02.mp3 " …そこには僕と同じ背格好の、目つきの鋭い男が立っていた。";pause2 "「暇そうな奴って…」";pause ~"\n(初対面の相手にずいぶん失礼な言い方だな)";pause ~"\n 思わずそう続けそうになった言葉を飲みこみ、別の返事を返した。";pause2 "「…確かにそうかもね。特に何かをする予定も無いし」";pause ~"\n 僕のその言葉をきいた男は、ふんふんとかるく頷いてみせた。";pause ~"\n「なるほど。";pause ~"まあ転校してきたばかりで、知り合いもなにもいないんじゃ、しかたない…か」";pause2 "「えっ…?」";pause ~"\n\n この人は、僕が転校生だって知っている?";pause ~"\nでも僕が転入してきたクラスには、この人が居たような記憶はなかったけど…。";pause2 " 男は、僕の様子を見て、ちょっとクスッと笑った。";pause ~"\n「俺が君の事を知っていて、驚いたかい?";pause ~" 君の事はよく知っているよ。たとえば…";pause ~"\n君の名前は木田 純一。";pause ~"今日2年A組に転校してきた。";pause ~"でもって授業体験第一日目の終了後、この屋上にやってきた。";pause ~"\n…どうだい? 正解だよな?」";pause ~"\n\n そういって男は右手で、僕の事を指差した。";pause2 "「えっ。いや、当たってますよ。";pause ~"…ところで貴方は?」";pause ~"\n「俺か? 俺は…」";pause ~"\n 男は僕を指差した右手で、今度は自分の前髪をかきあげてみせた。";pause ~"\n「俺の名前は、竜崎 陸。3年B組に在籍している者だ」";pause ~"\n「3年B組…。";pause ~"ああ、じゃあ一学年上の先輩なんですね」";pause ~"\n「まあ、一応そうなるな」";pause2 "「それで竜崎先輩は、僕に何か用なんですか?」";pause ~"\n …僕がそう尋ねると、竜崎先輩は意味ありげにニヤリとした。";pause ~"\n「なかなか的確な質問だ。";pause ~"転校してきたばかりだというのに、全然物怖じせず、応対できるその態度。";pause ~"…いいねえ」";pause2 " 一瞬の沈黙。";pause ~"\n「気に入ったぞ、木田 純一」";pause ~"\n そういって竜崎先輩は、先ほど前髪をかきあげた右手で、僕の右肩をガシッっと掴む。";pause ~"\n「お前、俺の所へこい!」";pause2 "「俺の所…?」";pause ~"\n「そうだ。まあ、部活の勧誘みたいなものさ」";pause ~"\n「部活…ですか」";pause ~"\n\n どうせ今の所、する事もないし。別にいいかなあ…。";pause2 "「どうせ暇だったし…。別にいいですよ」";pause ~"\n 僕がそう答えると、";pause ~"竜崎先輩は僕の右肩を掴んでた右手をはなして、その手の指でパチンと指をならした。";pause ~"\n「よし、決まりだな!」";pause ~"\n\n …うーむ。";pause ~"竜崎先輩は、会話中にオーバーリアクションをするのが癖なのだろうか。";pause2 "「では、純一君。早速、他の仲間も紹介するから、俺についてきてくれ」";pause ~"\n そういって竜崎先輩は、屋上の出口…下り階段にむかって歩き出した。";pause2 bgm_stop PIC 3,library/blank.swf PIC 7,library/mask640-480-04.swf PIC 6,library/blank.swf FRAME_CHANGE2 5,6 PIC 5,data/bg004.jpg FRAME_MASK 5,7 se_play data/se003.mp3 " 僕はその様子をみて、竜崎先輩の後を早足で追った。";pause2 "「竜崎先輩、ところで…」";pause ~"\n「君は部員になったのだから、先輩じゃなく、部長って呼んでくれないかな」";pause ~"\n 竜崎先輩はこちらを見向きもせず、階段を下り始める。";pause ~"\n「あ、はい。";pause ~"…じゃあ、部長」";pause ~"\n「なんだい純一君?」";pause ~"\n 竜崎先輩…いや部長は、あいかわらず振り向きもせずに返事を返した。";pause ~"\n「僕はなんの部活に勧誘されたんでしょうか?」";pause ~"\n「ははっ、いい質問だね」";pause2 se_play data/se002.mp3 PIC 7,library/mask640-480-04.swf PIC 6,library/blank.swf FRAME_CHANGE2 5,6 PIC 5,data/bg000.jpg FRAME_MASK 5,7 " 部長は不意に足を止めた。";pause ~"\n…いつのまにか階段の終点、一階にたどりついていたのだ。";pause ~"\n「純一君。君はこの校舎は、何階まであると思う?」";pause ~"\n 突然、部長が質問してきた。";pause ~"\n「何階までって…";pause ~"さっきの屋上も入れて、4階まででしょう?」";pause2 se_play data/se002.mp3 " 部長は他の階なら下り階段のあるスペースに踏み込んでいった。";pause ~"…僕もそれに続く。";pause2 "「ここに鏡があるだろ」";pause ~"\n …2階への上り階段を横からみると。階段の土台が高くなる方の端に、高さ1.5m×横幅1mぐらいの大きな姿見の鏡が設置されていた。";pause ~"\n\n 部長はその鏡に歩み寄ると、";pause ~"鏡の右の淵に両手をかけ。";pause se_play data/se003.mp3 ~"そのまま左へスライドさせた。";pause2 "「ここが地下への入口になっているんだ」";pause ~"\n「地下っ!?」";pause ~"\n 僕は驚きのこもった声をあげ、スライドした鏡のあった所をのぞきこんだ。";pause PIC 7,library/mask640-480-04.swf PIC 6,library/blank.swf FRAME_CHANGE2 5,6 PIC 5,data/bg007.jpg FRAME_MASK 5,7 ~"そこには、確かに地下へと続く階段があった。";pause2 PIC 3,data/char001.png bgm_play data/bgm02.mp3 " 部長が僕の方にむきなおった。";pause ~"\n「ところで純一君。君を何の部活に誘ったかなんだけど…";pause ~"この先にある部室についてから説明するよ」";pause PIC 3,library/blank.swf se_play data/se002.mp3 ~"\n\n そういうと部長は、地下への階段へ踏み込んでいった。";pause ~"\n …僕は湧き上がる好奇心を抑えながら、部長の後に続き、";pause ~"地下への階段へと足をむけた。";pause ~"\n\n【第一話 完】" *第二話に進む #>■第二話 *最初に戻る bgm_stop PIC 3,library/blank.swf PIC 7,library/mask640-480-04.swf PIC 6,library/blank.swf FRAME_CHANGE2 5,6 PIC 5,data/bg000.jpg FRAME_MASK 5,7 #>■第一話 //------------------------------------------------------------------- #■第二話 SAVETITLE 第二話 ようこそ、部室へ BGM_PLAY data/bgm03.mp3,100 PIC 3,library/blank.swf PIC 7,library/mask640-480-04.swf PIC 6,library/blank.swf FRAME_CHANGE2 5,6 PIC 5,data/bg000.jpg FRAME_MASK 5,7 "「なにか…秘密基地みたいですね」";pause ~"\n これが地下へと続く階段を下りおえた僕の第一声だった。";pause ~"\n 階段は大体2、3m程下った所で終点となり…";pause PIC 7,library/mask640-480-03.swf PIC 6,library/blank.swf FRAME_CHANGE2 5,6 PIC 5,data/bg008.jpg FRAME_MASK 5,7 ~"そこに、地下室があったわけだ。";pause2 "「秘密基地か、ある意味当たっているかもしれないな」";pause ~"\n 部長がそう呟く。";pause2 " …僕はその部屋の中を見回した。";pause ~"\n まず目についたのは目の前の本棚だ。";pause ~"個々のタイトルまではここからだとわからないが、蔵書量はなかなかのものだ。";pause ~"\n そして、すぐ横には机が設置されており、その上には一台のパソコンが設置されているのに気がついた。そして…";pause2 "「おっ、一人来ているようだな」";pause ~"\n 部長がいった。\n …そう。パソコンの前に一人の人物が佇んでいたのだ。";pause PIC 3,data/char002.png ~"その人は、僕をじっとみつめていた。";pause2 "「…部長、彼が木田君ですか?」";pause ~"\n「そうだ。まあ、とりあえず自己紹介をしてやってくれ」";pause ~"\n 部長がそう答えると、パソコンの前に佇んでいた人物は、頭だけのかるい会釈をした。";pause2 "「はじめまして、僕の名前は島弥(しま わたる)。主に情報収集の担当だ」";pause ~"\n「…情報収集?」";pause ~"\n 僕はおもわず聞き返した。";pause ~"\n「島は、パソコンや機械全般に詳しいのさ」";pause ~"\n 部長が島さんの代わりに答えた。";pause ~"\n(いや、そうじゃなくて。何の情報収集をしているんだかききたかったんだけど…)";pause ~"\n 島さんの傍にあるパソコンは、その情報収集用に使われているという事だろうか?";pause2 bgm_stop PIC 3,data/blank.swf SAVETITLE 第二話 遅刻してきた者 "「部長!日直の当番があって遅れました、すいません!」";pause2 " 突然僕の声を遮る大声が、部屋の入り口からあがった。";pause ~"…僕達3人は、その声のした方をふりむいた。そこには快活そうな女の子がいた。";pause ~"\n「なんだ、香住君か」";pause ~"\n 部長が落ち着いた口調でいった。";pause2 " 香住さんと呼ばれたその女の子は、僕に気がつくと、歩みよってきた。";pause2 PIC 3,data/char003.png BGM_PLAY data/bgm04.mp3,100 "「ああ、貴方が噂の新人さんね」";pause ~"\n「噂の新人?」";pause ~"\n 僕は聞き返した。";pause ~"\n「ごめんねー。先にここに集まっておいて、みんなで出迎える予定だったんだけど」";pause ~"\n 香住さんは顔の前で両手をあわせた。";pause ~"\n「ほんっと、ごめんねー!」";pause ~"\n「えっ…予定?」";pause ~"\n 噂の新人? 出迎える予定?";pause ~" …いったいどういう事なんだ?";pause2 "「君をここに連れてきたのは、予め計画されていた事なんだ」";pause ~"\n 島さんがそう答える。";pause ~"僕は驚いて、島さんのほうに顔をむけた。";pause ~"\n 僕のその様子をみた島さんは、困ったように肩をすくめてみせる。";pause ~"\n「…後で説明するよ」";pause ~"\n「後でって…」";pause2 "「あれっ!?なんだ、まだ一人いないじゃない!」";pause ~"\n 僕の声を遮るような大声を、香住さんがあげる。";pause ~"\n「私だけ遅刻したって訳じゃないのね。…なーんか、あやまって損したような気分ね」";pause ~"\n「…飛鳥(あすか)君は、クラスメイトの補修の手伝いをするって連絡が入っているから。遅刻ではないな」";pause ~"\n 島さんが静かに答えた。";pause2 "「あれっ、今日は仕事無いんじゃなかったの?」";pause ~"\n 香住さんの疑問に答える為なのか…島さんは傍にあったパソコンに向き直り、何らかの操作をしながら話しはじめた。";pause ~"\n「報告によると…。本日最後の授業で、テストの結果発表&補修者の告知があったそうだ。";pause ~"具体的な仕事内容は…漢字の書き取り手伝い。だな」";pause ~"\n …どうやらあのパソコンで、部員のスケジュール管理もしているようだ。";pause ~"\n「ふーん…。その程度なら、一人で大丈夫ね」";pause2 PIC 3,data/char001.png SAVETITLE 第二話 活動内容告知 bgm_stop "「…ふむ。飛鳥君が来るのは、何時になるかわからないという訳か」";pause ~"\n 部長のその言葉に、その場にいる全員が部長に注目した。";pause BGM_PLAY data/bgm02.mp3,100 ~"\n「では先に我々だけで、説明する事にしよう」";pause ~"\n「説明…ああ、活動内容についてですね?」";pause ~"\n 僕がそう尋ねると部長はうなずき、話しはじめた。";pause2 "「まず、我々の活動名…まあ部活名みたいなものだが。龍ヶ崎私設救助隊という」";pause ~"\n「龍ヶ崎私設…救助隊!?」";pause ~"\n 僕は救助隊という意外な単語に、おもわず大きな声を出してしまった。";pause ~"\n「そう、救助隊だ」";pause ~"\n 部長がもう一度、念を押すようにいった。";pause2 "「活動内容は、困っている人を助ける事。";pause ~"…今、飛鳥君がクラスメイトの補修の手伝いをしているようにだ」";pause ~"\n「救助って…補修を手助けする事が?」";pause ~"\n そういうのって、自分でやらなきゃいけないんじゃ…。";pause2 "「する事が…ではなくて。する事も、だ」";pause ~"\n 部長はそういって腕を組み。僕をまっすぐにみつめた。";pause ~"\n …不意に、香住さんが僕の肩をぽんと叩く。";pause ~"\n「ま、ようするに。何でも屋って訳ね」";pause ~"\n 香住さんはいたずらっぽくウインクしてみせた。";pause2 "「…どうだ? 面白そうな活動内容だろう?」";pause ~"\n 部長はそういって、僕をじいっっとみつめる。";pause ~"僕がどんな反応をするか興味津々っていう感じだ。";pause2 " 僕は…";pause ~"今、思っている事をそのまま言葉にする事にした。";pause2 "「他人の補修の手伝いなんかもするって事は、どう考えても学校側に認められてない部だという事ですよね?」";pause ~"\n 僕がそこまでいうと、その場にいる全員が真顔になる。";pause ~"\n僕は一瞬の間をあけた後、言葉を続けた。";pause ~"\n「…でも、確かに面白そうな活動内容だ」";pause2 "「ふん。面白そうなじゃなくて、面白いんだよ」";pause ~"\n 部長はそういって、僕に右手を差し出した。";pause ~"\n 僕は部長と力強く握手を交わした。";pause ~"\n\n【第二話 完】" *最初に戻る bgm_stop PIC 3,library/blank.swf PIC 7,library/mask640-480-04.swf PIC 6,library/blank.swf FRAME_CHANGE2 5,6 PIC 5,data/bg000.jpg FRAME_MASK 5,7 #>■第一話 &