【舞華蒼魔鏡 Normalモード攻略】
この攻略は、私の反射神経を基く分析記事である。
私よりも反射神経があると思ったものは、この記事よりもっと危険に踏み込んだ戦い方をしてもよいし。
或いは私よりも反射神経が無いと思ったものは、もっとボムの箇所を増やしてみればよいと思う。
この分析記事を切欠に、STGの戦い方・楽しみ方・攻略の仕方を考えるきっかけになればと想い。
数年前に自分の為に書きまとめた攻略情報をここに記す。
▼▲ アイテムは何を取ればよいか ▲▼
別になんであっても平気ではありますが、強いていうなら。
赤か黄色。
▼▲ スペルカード(ボム)はいつうてばよいか ▲▼
ボスのスペルカード発動中に使用すると…
「スペルカードをゲットできない→EXステージとラスボスステージの条件満たせない」
…となるので、とりあえずそれ以外の時にボムは使う事になります。
とりあえずは…
「ボスのスペルカードを使用してない攻撃中のうち、自分にとって避けにくいという判断をした攻撃に対して決め打ちする。」
というふうにして、事故死を減らすのが無難だと思います。
▼▲ 霊夢と魔理沙どちらを使用すべきか ▲▼
全面クリアだけを目的とするのなら、
慣れない初プレイ時は霊夢+ホーミングがよいと思います。
相手の攻撃方法を一通り体験した後は魔理沙+直線か魔理沙+範囲タイプ(マジックショット)がオススメです。
理由は魔理沙の方が機動性が高いという点。
相手の攻撃方法を理解した後なら、何処に陣取ってどのように避けたほうが有利なのかがわかってくる為。機動性が高い魔理沙のほうが、多少位置取りが遅れてもなんとかなるからです。
▼▲ 各ステージの攻略 ▲▼
Stage1「チルノ」
(道中に特筆事項無し)
・開幕最初の攻撃
黄色の5way弾+交差する青いワイド弾を撃ってくる。
→ 速攻弾幕渡りをした後は、上の画像の位置で静止をしてゲージが溜まるまで打ち続ける。青い弾が自分を脅かす前にはゲージが溜まる。
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★雪符サイレントスノー(スペルカード)
上空から白い弾が下へゆっくり落下+チルノから四連射7wayの黄色弾発射
→画像の自機の位置のように上に空間があるところに陣取り。黄色弾が4発発射されるまで動かないで待機。
黄色弾が4発発射されたら、少しだけ上下に移動して黄色弾を避ける。これを繰り返す。
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・合間の攻撃
全方向にバラバラにカラフルな直線弾→カラフルな弾が全部真っ白に変化し弾道が変化(別の方向に直進開始)→6way弾発射
→弾が真っ白になった瞬間にすこし停止時間があるので白い弾から距離をとってそのまま待機。直後にくる6wayはそのまま待機してれば当たらない
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★氷符アイシクルマシンガン(スペルカード)
6連紫弾を左へ真直ぐ発射(横軸はランダム)+画面右から自機狙いの青い弾がパラパラととんでくる。
→画像の位置にできるだけ陣取って、チルノにダメージを与えつつゲージ回復を待つ。
画面の全体を漠然とながめて、より安全そうな位置を確保しつづけよう。
Extra STAGE1「東風屋早苗」
(道中に特筆事項無し)
・開幕最初の攻撃
青い弾と赤い弾を全方位に放ち、さらに札を全方位に発射
→左端中央の位置(画像の位置)で、青い弾接近するまで撃ち続け、弾が接近したところで弾幕渡り
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★秘術グレイソーマタージ(スペルカード)
中央ちょい右の辺りに停滞して、全方位に札+多札+桃弾+星弾を発射する
→画像の自機のような位置で、自機を中心にみてひたすら弾と弾の隙間に入って避ける。大きくは動かずちょい動いて避けるのを心がける。
弾幕渡りはわざと周囲をとんで弾を集めると早く倒せる。
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・合間の攻撃
8way弾を4連射後、紫と赤のリングを全方向に放つ。これを2セットした後、水色の全方向弾を放つ。更にたまに画面外に逃げて反対側からワープしてくる。
→8wayは偶数弾の為、動かないと避けやすい。最初のゲージ回復(弾幕渡り)後できるだけはやく使用する。
その後程なくして早苗がワープしたりするのだが、これが非常に見逃しやすく事故死のリスクが高いので、最初の弾幕渡り直後にボムで無理やり倒したほうが安全だとおもわれます。
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★奇跡 客星の明るすぎる夜(スペルカード)
右端に早苗が陣取り。その上下から放射状に青弾をばらまく+早苗本体からは遅い弾速の黄弾が飛んでくる。
→左端付近中央(画像の位置)で、早苗本体から黄弾が4~5発発射されるまで待つ。
4発黄色弾が発射されたらすこし上に移動し、接近した青弾の隙間にはいる。そのまま攻撃していれば避けにくくなる前にはゲージがたまるので、そのまま弾幕渡りをする。
弾幕渡りで必ず右上か右下の弾を吸収すれば一撃で倒せる。
STAGE2「パチュリー」
(道中に特筆事項無し)
・開幕最初の攻撃
右側付近をうろうろして全方向弾をばらまきまくる。
→左端付近に自機を陣取らせ。自機を中心にみて、せまってきた弾を避ける。
(全ての弾速は遅めの上、左端に弾が到達する頃は隙間だらけなので比較的避けるのが簡単です)
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★水符ジェリーフィッシュプリンセス(スペルカード)
自機を捕らえる牢のように、青弾が常に自機を囲み続ける。(停滞するだけで自機にむかって飛んではこない)
その状態のまま自機の周囲3ヶ所に赤いリングが出現し、自機に向かって直進してくる。それと同時にパチュリーから紫弾と青リングの全方向弾が発射される。(2枚目の画像参照)
→画像1&画像2のように自機を全く動かさず、赤いリングが出現して動き出すまで待つ。
左下にほんの少しだけ移動すると全ての攻撃を避けれる。(画像3参照)以後その位置で再び繰り返し。
(左下に移動できなくなる頃にはゲージが溜まっている筈だが…もし端まできてキツイと感じたのなら、左下ではなく上にすこし移動する)
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・合間の攻撃
様々な角度で飛来する直進弾をバラまきまくる。
→画像の自機の位置からスタートして、自機を中心にみて好きな方向に動いて避け続ける。弾速自身は遅いので落ち着けば十分避けれる。
(自信がなければボムってもよい)
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★火金符セントエルモピラー(スペルカード)
5way赤リング弾(奇数弾)、全方向黄リング弾(偶数弾)を放ってくる。(画像1参照)
それを避けたとおもわれる頃にオレンジの全方向弾を三連射x2セット。(画像2参照)
オレンジの全方向弾を避けている最中に、画面外の上・下・左から沢山の赤弾が画面の中央付近まで噴出してくる。(画像3参照)
→画面中央で自機を待機し5way赤リング弾の発射を待ち、これを避ける。
避けた直後にオレンジの全方向弾の三連射が2セットくるのでこれを避けるのだが…これを避ける際に必ず画面中央より左にさがらないようにする。
オレンジ弾を避けている最中に画面外の上・下・左から沢山の赤弾がふきでてくるが、予め自機が画面中央付近に居れば赤弾は自分に到達しない。
(反射神経に自信があるのなら。画面中央キープではなく、すこしでも右に寄って戦ったほうがより確実)
Extra STAGE2「河城にとり」
・道中:
この辺りから計画的に動かないと苦しい場面がでてくる。速射弾と5way弾を撃つ敵が多数出現する。
基本的にザコ敵は一回しか弾を発射しないので、それを意識しているだけでも相当かわると思います。
意地でも避ける事はせずやばいと思ったら即ボムを考えてもよいかもしれません。(貴重な残機を失うよりはボムったほうがよい)
・開幕最初の攻撃
弾速の異様に早い直線弾を二度放ってきて、そののち遅い弾速度の5way弾を放つ。
→即弾幕渡り開始、開幕の直線弾の弾を吸い込みながら体当たり。これだけで大ダメージ(100発以上クラス)を与えられる。
その後体勢を立て直したにとりが直線弾を放ってくるので、これをボム(決めボム)で誤魔化し、即次の弾幕渡りでねじ伏せる。
(もちろんこの直線弾を上下にほんのすこし移動して避ける事できますが、異様に早い弾速の為事故死リスクが高いので要注意)
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★洪水ウーズフラッティング(スペルカード)
上下から弾が縦に飛んでくる。(やがて弾の柱のようになる)
にとりが画面中央よりすこしだけ右にずれた辺り(画像1参照)に移動してきて静止し、アピールをした後7way弾を7連射しながら右へ後退する。以後繰り返し。
→にとりが中央付近に来てアピール(7way発射予告)をおえるまでの間に上下から降り注ぐ弾の間に移動して待機する。(画像1参照)
ぎりぎりまで待機して7way弾7連射を撃たて、その後上下の移動だけで7way弾を避ける。上下からの弾は予めすきまに入りこんでいる為、上下運動では被弾しない。(画像2参照)
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・合間の攻撃
全方向に早い直線弾を放ちまくり、そののち遅い球速度の5way弾を2回放つ
→自機を中心にみながら直線弾が接近するまで待って、上下に小刻みに移動して避ける。微調整が難しい為、ボムを決め撃ちにしても良いかも。
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★河童スピン・ザ・セファリックプレート(スペルカード)
全方向に緑弾を三回放ち(途中で倍に分裂する)、続いて青弾を扇状にみしっと放つ。以後繰り返し。弾速は全て遅い。
→画像2ようににとりの左下の位置で待機し、青弾を撃たせてから画像3のように左上にいく。これにより緑弾を避けるだけでよくなる。(緑と青の弾の重なる位置を避けるのは至難)
次の青弾が自分に到達する頃にはゲージが溜まるので問題は無い。以後繰り返し。
STAGE3「十六夜咲夜」
・道中:
ザコ集団にコウモリが初お目見え。左上or右上から大量に飛来して弾をばらまく。
この弾においつめられる可能性が高いので、わりきってボムを撃つ覚悟をしていたほうが良いかも。
特に左右からリリーが来る辺りは危険。
・開幕最初の攻撃
特徴的な紫色の全方向弾を連射しつつ、黄色のリング弾を三回飛ばす(奇数弾、偶数弾、奇数弾)。弾速は遅い。
その後、画面上中央付近か画面下中央付近に移動して先ほどと同じセットの攻撃をしてくる。(紫色の弾が赤くなっているが内容は一緒)。以後繰り返し。
→画像のように左端に自機をキープして、離れていればこそうまれる弾の隙間に入り込んで避ける。
赤い弾をともなう攻撃は発射地点が近い為避けにくい。これを弾幕渡りでしのぐ。(ゲージがまだならボム)
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★銀符シルバーバウンド(スペルカード)
画像1のようにナイフを放ち、直後に赤と紫の全方向リング弾(偶数弾)を放つ。すこし時間をあけた後、先ほどと同じ赤と紫の全方向リング弾(偶数弾)を放つ。以後これを5~6セット繰り返し。(画像1、画像2参照)
ナイフを撒き散らしながら前方に突進し画面外へ消える。(再登場は消えた方向から)以後最初の攻撃に戻る。
→画面左側できるだけ動かないで避ける。画面外の上下から白いナイフが数本とんでくるので、可能なかぎり横軸は中央を維持する。
ゲージがたまって即一回弾幕渡りをした後、右下のタイマーが37:00前後になった頃には突進攻撃が来るので咲夜と横軸をずらしておこう。(画像3参照)
突進攻撃は咲夜が消えていった方向とは逆に移動しながら避ければいいのだが。なかなか至難なので、画像4のように放出結界を使ってしまって安全確保&一気にゲージ回復してそのまま弾幕渡りをしたほうが無難です。
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・合間の攻撃
中央に咲夜が移動し、全方向にナイフを三回放つ(右、左、右回転しつつ広がっていく)。(画像1)
その後、右上、右下、左下、左上の各所に移動して全方向にナイフを放つ。(画像2、画像3)以後繰り返し。
→画像1のように左下の位置で待機し、最初のゆっくりと回転しながら広がっていくナイフを避ける。
そのまま画面中央下部に移動し(画像2参照)、咲夜が画面の四隅で放つ弾をそこで避ける。
左下から発射されたナイフが画像3の位置ぐらいまできた辺りで、左下の位置に戻る。すると最初の攻撃がまたくるので(画像4参照)以後繰り返し。
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★幻象ルナクロック(スペルカード)
ナイフを放射状にばら撒き、即座に時間停止。続いて自分の周囲から離れていく手裏剣を設置する。少し間を空けた後一斉にナイフが動きだす。
それが終ると咲夜が左右対称の位置へまっすぐ移動。左右対称の位置で再び同じ攻撃をする。以後繰り返し。
→画面1のように咲夜と対称の位置で待機しナイフを設置させる。
ナイフが動き出す前にナイフの命中しない位置を見つけそこに移動して待機。周囲を取り囲む手裏剣のサークルは内側に収縮してくるのであまり大きくは動けません(画像2参照)。
(この時ナイフが命中しない位置をみつけられなかった場合は即ボムを使おう。にスペルカード攻略失敗にはなるが、どの道確実に死ぬので)
それがおわったら急いで咲夜が居た方向に移動して待機。これがまにあわないと確実に死にます。
Extra STAGE3「古明地さとり」
・道中:
ノーコンティニュー全面クリアを目的としているのならば、ボムがなかったらここでわざと1回死んでボムを補充しておいても良い。
・開幕最初の攻撃
瞳の形に広がる全方向弾を放つ。 →画面左端で敵弾が自身に接近するぎりぎりまで動かず攻撃をして、その後はできるだけ小さい動きで全ての攻撃を避ける。
実は紫の小さい弾はそこまでとんでこない為、避けねばならない弾の量は少ない。
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★想起テリブルスーヴニール(スペルカード)
渦巻き状に展開する黄弾、紫のリングの偶数弾、連なる小さいな赤い奇数弾を放つ
→画面の左端で避ける。
(自機のショットタイプによるのだが、ホーミング系の場合は画像のように左上付近で避けたほうが、弾の隙間が広がって若干避けやすくはなる)
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・合間の攻撃
桃と青色の扇状に展開する直線弾(偶数弾)を4発放ち、そののち感覚の狭い3way弾を1秒程連射する
→画像のように画面中央左端からスタートして、上下にこきざみに動いて避ける。続く3way弾が発射された後、すこしでも上下にうごけば避けれるので、それを意識すればよい。
…よいのだが、この攻撃は比較的避けにくいので。ボムがあればボムを決めうちしたほうが結果消耗が少なくて済むと思います。ボム推奨。
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★想起オーレリーズサン(スペルカード)
さとりが中央に停滞し、カラフルな星型の全方向弾をさとりの側4箇所から発射。(画像1参照)
同時にカラフルなリングを画面中央付近に集めて、そのまま左へ真直ぐ発射する。それと同時に弾速の遅い白リングを自機にむかって発射。(画像1、画像2参照)
続いて真横へ星でつくられた柱を4本出す。以後最初から繰り返し。
→リングは弾は横軸中央にいると避けるのが至難なので、画像2のように左下に待機してリングをやりすごす。広がってくる星弾★もその位置で避ける。
続いてくる星の柱も左下にいれば自動的に避けれる。(画像4参照)
最後に白いリングが遅れてくるので、落ち着いて避けよう。(画像4の位置なら、ゆっくり左にさがるだけで避けれる)
(この避け方はショットタイプによっては、さとりに攻撃が殆ど当たらない。その為、弾幕渡りは画像3の星で作られた柱を吸い込んで攻撃するよう強く意識しよう。)
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・合間の攻撃その2
密集した全方向弾を発射する。最初の数発が右回り、次の数発が左回りと、交互に発射ポイントがずれていく。
→画面左端で上下にうごいて避ければよいのだが、避けるのが至難なのでボムがあれば遠慮なくボム推奨。
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★想起 封魔陣(スペルカード)
赤い札を全方位に高速に射出し続け、合間に青い小型の全方向弾を放つ
→攻撃がはじまる前に、画像1のように画面左端中央に待機。赤い札が勝手に外れる弾道で猛烈に飛んでくるので問題なく避けれる。
赤い札の弾道にふれないようにする為、できるだけ動かないようにして、青弾を避ける。
(ちなみに弾幕渡り発動時のみ、赤い札の射出がピタリと止まります)
STAGE4「レミリア・スカーレット」
・道中:
敵はコウモリしかでてこない。リリーはでてこないので、弾幕渡りは好きなタイミングで使おう。
・開幕最初の攻撃
赤いリング弾を左下から左上にとバシバシバシ…と軽快に7発放つ。赤いリングには赤弾が追随する。(画像1)
続いて赤い全方向弾を3連射する。(画像2)
赤い全方向弾が画面の半分ぐらいを飛んだ頃に、レミリアがアピール後。自機にむかって赤いリング弾を6連射してくる。(画像3)
→画像1の位置に陣取り、最初の赤いリング攻撃を上にゆっくり移動しながら避ける。
画像3の位置で待機する。赤い全方向弾が接触する直前にはレミリアがアピールを開始するので、それにあわせて結界渡りを開始。レミリアの放つ赤いリング弾6発を全て吸収して体当たりをする。
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★空虚スカーレットマイスタ(スペルカード)
停止したレミリアから赤い全方向弾が定期的に発射される。弾速度は遅い。
それと同時にレミリアの真上にオレンジ色の弾幕が生成される。この弾はこちらに飛んでこない。
オレンジ色の弾群の中心点から赤いリング弾が定期的に射出される。
→画像1の位置に陣取り、ひたすらレミリアに攻撃をする。
赤いリング弾が射出されたら、画像2の位置に移動し、発射地点から離れたが故に発生する弾と弾の隙間に入って避ける。ちなみに連続で2セット避ける事になります。
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・合間の攻撃その2
中央に停止したレミリアから全方向に満遍なく様々な弾が発射される。弾速は遅い。
→一見弾が複雑そうなうごきをみせるが、画像の状態になる頃にはもう軌道を代えずまっすぐ飛んでくるようになっている。
なので画像の位置から、落ち着いて弾と弾の軌道の間に移動して待機を繰り返せば問題なく避けれる。
(ですが事故死の可能性も考えたら、ボムでさっさととばしてしまったほうが安全かも)
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★夜王ドラキュラクレイドル(スペルカード)
画面外に消えたレミリアが、左右から真っ直ぐ横に飛んできて、自機へ体当たりを慣行する。最初は右から。(画像1参照)
レミリアが消えた位置(画面端)から、赤弾かパラパラととんでくる。弾速度は遅い。
→基本的に画面中央で上か下へ移動していればレミリアの体当たりは簡単に回避できる。
レミリアの体当たりのタイミングは一定なので、飛んでくると思われる頃には常に上か下に移動できるような位置(赤弾がぶつからない位置)へ陣取る事を続けよう。
避けるだけならそれでいいのだが、ショットのタイプによっては、レミリアに攻撃を当てる為にギリギリで避ける必要がある。
魔理沙の場合は、減速状態で下に移動すれば画像1や画像3のようにぎりぎりで避ける事ができる。この状態でショットを当てよう。
(霊夢場合も距離をもっとあけて減速で下移動すれば、同じようにギリギリを狙えますが…ホーミングだったら狙わないほうが安全です)
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・合間の攻撃その2
赤いリング弾を扇状に放つ。その軌道に追随する形で赤弾も飛んでくる。弾速ははやい。(画像1参照)
続いて赤い全方向弾を5連射する。弾道は素直に真っ直ぐ飛んでくる。(画像2参照)
赤い全方向弾が画面に消えるすこし前から、自機にむかって赤いリング弾が10発発射される。(画像3参照)
赤いリング弾を打ち切るとすぐに画面外へと消え、反対側から出現する(画像4参照)。以後繰り返し。
→画像1の位置で最初の赤いリング弾の発射を確認してかけ避ける。赤いリングに続く無数の赤弾は避けた赤リングと同じ軌道でとんできているので、リングを避けた位置で待機すれば避けれます。
赤いリング弾に追随してきた赤弾があらかた過ぎ去った辺りで全方向弾が発射される(画像2参照)。これは素直に直進してくる弾なので画像1の位置で避ける。
自機にむかって赤いリング弾が2、3発発射されたのを確認後、右下→最下端から右に移動をして10発すべて避ける。
そのまま左からレミリアが登場してくる前に、最初とは左右対称の位置に移動して同じ事を左右対称におこなう。以後繰り返し。
(弾幕渡りのオススメ攻撃は、自機にむかって赤いリング弾を5、6発吸収して行うのがオススメ)
…とまあ色々述べましたが。この攻撃の後はもう最後のスペルカードなので、ボムが残ってたら使いまくると確実かつ安定安心なのではないでしょうか。
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★赤魔スカーレット・デビル(スペルカード)
レミリアを中心に色とりどりの弾が放たれ続ける。このうち、赤弾だけが画面外まで飛んでくる。(後の弾は近づかなければ無害)
定期的に「グォン」というアピール音が聴こえ、その直後に爆発するように赤いリングの全方向弾(画像1参照)と黄色い衝撃波のような弾(画像2参照)がレミリアを中心に発射される。
→画像1の位置に陣取り、ひたすらレミリアにショットを当てていく。
注意するのは「グォン」というアピール音。その直後に高速の赤いリングが飛んでくるので、音が聴こえたら減速状態で上か下に移動しっぱなしにして赤いリングを避けよう。(グォンと聴こえなくても…とにかく普段と違う音が事前にします)
続いて黄色い衝撃波もとんできますが、赤いリングより弾速が遅いので余裕で避けれると思います。(画像2参照)
あとは次の「グォン」まで元の位置で攻撃を再開しましょう。赤弾が自分に到達する頃にはゲージが溜まる筈です。
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